用語説明

エクセサイズ・メッツとは

エクセサイズ歩数とは

「エクセサイズ歩数」とは、(*注1)「健康づくりのための運動指針<エクセサイズガイド2006>で示された、健康づくりに効果的な身体活動強度3メッツ以上で歩いた歩数のこと。

一日の全歩数の中で、以下の基準に見合う歩数のみをカウントし、これを「エクセサイズ歩数」と表示。

基準
4km/時(70cm歩幅、100歩/分)以上の速さで歩くこと。


(*注1)厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou.html


メッツとは

・「メッツ」(強さの単位)

身体活動の強さを、安静時の何倍に相当するかで表す単位で、座って安静にしている状態が1メッツ、普通歩行が3メッツに相当します。


・「エクセサイズ(Ex)」(=メッツ・時)(量の単位)

身体活動の量を表す単位で、身体活動の強度(メッツ)に身体活動の実施時間(時)をかけたものです。より強い身体活動ほど短い時間で1エクササイズとなります。
(例)
3メッツの身体活動を1時間行った場合:3メッツ× 1時間=3エクササイズ(メッツ・時)
6メッツの身体活動を30分行った場合 :6メッツ×1/2時間=3エクササイズ(メッツ・時)


【参考】身体活動の単位に「カロリー(kcal)」を用いていない理由

一般的にエネルギー消費量として用いられる単位「カロリー(kcal)」を用いた場合には、
個人の体重によって差が生じてしまいます。

例えば、40kgの人と80kgの人とでは、同じ内容の身体活動を行った場合でも消費するエネルギーに2倍の差が生じます。

このため、生活習慣病予防のために必要な身体活動量を個人の体重に関係なく示すために、この運動指針では「メッツ」と「エクササイズ」という単位を用いています。


「健康づくりのための運動指針<エクセサイズガイド2006>
より引用。



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