たっぷり山道コース

てくてくコース

●コース概要

1時間たっぷり歩けます。
緩急つけたコース設定にしました。
大半、山道を進みます。

難所ののぼりを4箇所ご用意。

●30代男性、もくもくと普通に歩いた場合

所要時間 約65分
歩数   約6100歩

・スタート地点

第2、3駐車場のところからスタートします。

森の研修館の横を通って、進みます。

アドベンチャーの森に向かう分岐点。
写真右手の道に進んでいきます。

ここらへんは、のんびり景色を見ながら進みます。
道幅も広く、すいすい歩けます。

冒険の谷を見ながら、行くと最初の難所への分岐点が近づきます。

展望台の方に登っていきます。

この階段、ほんとにきついです。えんえん続きます。
もう少しいけば、平らになります。

ここまでくれば、あと一息。展望台が見えてきました。

展望台到着です。
一息入れてもいいですが、今回は展望台に登らず先に進みます。

つつじ尾根に出ると、写真右手に進みます。

右手に行くとどんぐり谷方面ですが、
ここは、まっすぐ進みます。

峠を下っていきます。
小石が点在していますので、足を滑らさないように注意です。

二俣のコナラです。
ここらへんは、比較的のんびり歩けます。
景色を見ながら楽しめますよ。

三角橋は渡らず、右手に見ながら進み、やまもも尾根に向かいます。

ここが、やまもも尾根の入り口。(出口でもありますが・・・)
写真左手の階段を登っていきます。

本日、2回目の難所です。
この、階段もきつい。
息が切れて、途中休みます。

登りきると、ほぼ平坦ですが、森のトンネル?を進んでいきます。
一人だと、ちょっと怖い?

これは、どこにあるでしょう?

こんな、遊べる広場がありますよ。

ピクニック広場にあった色鉛筆のベンチがここにも!

ちょいと、よじ登りたくなるこんなのも。

もう少し、行くと遊歩道と合流します。
写真左上に進んでいきます。

茶室の横を通って、つつじ尾根に再び入ります。

森の研修館の方へ進むと、すぐに分岐点が。
森の中へ入っていく道があります。
ここからは、
山道になりますので、足元注意で進みます。

マイナスイオンが体中に浴びれます。

足を滑らせると、しゃれにならないところが続きますよ。
でも景色は最高。

パノラマ道ほどではないですが、
山道を楽しめますよ。

森のクラフト館方面に進む道を選んでいきます。
すると、
イベント広場に到着します。

きびすを返して、
ウッディ広場へ向かいます。

ウッディ広場を縦断して、
もみじ尾根に入っていきます。
入り口は、ちょっとさびしい・・・・。

こんな感じのところを進んでいくと・・・。

階段が出てきます。

一気に下っていき、もみじ谷へ。
とっても景色きれいです。


下池付近のポケット広場が前方に見えてきました。

大芝生広場には出ずに、きのこ型の東屋方向に進んでいきます。

そして、本日もっとも過酷な登りが登場です。
最大の難所。

一気に登れたこと一度もありません・・・・。

きのこ型の東屋が見えてくるこの辺になると、
いつも息も絶え絶えで、
東屋で、息を整えなくては先に進めません。

写真右手を下っていきます。
ここまで、来るとくだりが結構きつく感じます。
もう少しです。

左へ進むとバーベキュー広場です。
ここは、右手に行き、大芝生広場に向かいます。

左手には、大芝生広場が木々の間から見えています。

またまた、下り。

大芝生広場に到着です。
しばし、
エントランス広場の方に向かってのんびり歩きましょう。

最後の難関の登場です。
れんらく道の登りを登っていきます。

上り口にはふくろうが。

じんわり続くのぼりが、ボディブローのように効いてきます。
まじで。

イベント広場に到着です。
ここでも息を整えないと、先に進めません。
しばし、広々とした景色を眺めながら、休憩です。

イベント広場を縦断して、ゴールです。

お疲れ様でした。

2008年時点情報